2014年4月14日 | 更新情報 関東フーズに新たに電解水の生成装置が導入されました 関東フーズでは食品工場の新時代の衛生管理方法として強酸性電解水(除菌の役割)と強アルカリ性電解水(洗剤の役割)の生成装置を導入し、工場内の洗浄・消毒に大いに効果を発揮しています。 この装置を導入することにより、アルコールの代わりや洗剤の量を減らせ、水の使用量も減らせることができ、環境にもやさしくコスト削減を期待できます。(3月3日導入、3月10日から使用)