１１月１４日（土）に群馬県ＪＡビルにて、全社社員を集めての研修を行いました。

当日は小雨が降る生憎の天気でしたが、１４０名以上の社員が一堂に会し研修に取り組みました。

研修は例年通り会長の現況報告および経営方針の発表からの始まりです。

続く新入社員紹介では前回の全社研修より後に入社した２名の社員が紹介され、抱負を語りました。

カンボジアへの学校寄贈のトピックスでは開校式の映像を流しながら、社長自ら説明を加えていました。

カンボジアへ学校を寄贈したことへの表彰状とメダル

 

ＨＱＭサークル活動の発表では、特に優秀な活動内容だった５サークルが発表を行いました。全員にとって身近な問題への具体的な取り組みの事例として、皆熱心に聞き入っていました。

 

 

その後、今年度の主要な取り組みとして館林営業所の増築・太陽光発電の取り組み・環境事業部・ＩＳＯ審査の報告・情報共有のためのソフトウエアーの導入についての発表がありました。

 

総務経理部からのお知らせがあり、最後は専務による閉会の挨拶・社訓の唱和で午前の部は終了です。

 

午後は場所をボーリング場に移し、社員同士の交流を深めるためのチーム対抗のボーリング大会が開催されました。どのチームも力を合わせて奮闘する中、みごと会長の率いるチームが一位となり、おおいに盛り上がりました。